|
■ よくあるご質問 |
|
皆様から寄せられた布団クリーニングに関するご質問にお答えしています。 このQ&Aに回答が記載されていない場合は、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
|
|
1.ダニ・アレルギーについて |
|
■5-1 |
|
ひどいダニアレルギーで困っています。クリーニングをすれば布団からダニはいなくなりますか? |
|
はい、布団の丸洗いで98%以上のダニ・ダニの糞・死骸を洗い流すことが出来ます。
布団はすし巻きにして洗います、時間をかけてじっくりと布団の奥のわたの芯まで浸透され、洗いもススギも十分に行っております。
本格派の違いページをご覧ください。
そして、高温乾燥(70度以上)でわずかに生き残ったダニも、死滅してしまいます。最後の仕上げ乾燥機で、わずかに残ったダニの糞や死骸も吸い取ります。
ダニは、水洗いする事で、ほとんど死滅します。
防ダニ加工は、綺麗になったお布団にダニを寄せ付けない、
安心加工です。
安全性、耐久性を考慮した忌避効果のある防ダニ加工剤です。
ハウスダストに敏感な方や、小さなお子様やペットに対する安全性を考え
ダニを殺すような、強い薬剤は使っておりません。
インテリアファブリックス性能評価協議会が作成した防ダニ加工布団の
品質基準をクリアしております。
防ダニ加工を施したお布団から加工当初は、約 85%のダニが、12ヵ月後でも、70%のダニが逃げていきます。
以前から、地元のお客様にも大変ご好評頂いておりますし、実績が、
ありますので、ご安心ください。
防ダニ加工を是非、お勧め致します。
|
|
|
|
|
■5-2 |
|
お布団にダニはどのくらい棲みついているのですか? |
|
はい、一般的に、1枚の布団に棲みついているダニは40万匹とも100万匹ともいわれています。】
布団の中綿には、汗・皮脂・フケ・ダニ・ダニの糞や死骸といったものが蓄積されていきます。これらは干しても叩いてもなかなか取れない厄介なものです。
天日干しにしても、ダニは太陽の熱を避けて布団の中に入り込んでしまいます。
布団に生息する主なダニは、チリダニ(ヒョウヒダニ)です。ヒトのフケやアカを食べて成長します。
汚れて湿気を含んだ布団は、餌の宝庫でありダニの格好の棲家となります。
この汚れを取らない限り、ダニの繁殖は止まりません。
それには布団の丸洗いしかありません。
地元、松江地区では、防ダニ加工を希望される方が7割と大変ご好評頂いております。 |
|
|
|
■5-3 |
|
ダニはヒトに対してどのような悪影響があるのですか? |
|
はい、生きているダニだけでなく、ダニの糞や死骸がアレルギーを引き起こす原因となっています。
ダニアレルゲンの影響と推測される主な疾患には、気管支喘息・アレルギー性結膜炎・アレルギー性鼻炎・アトピー製皮膚炎などがあります。小児喘息の8割〜9割はダニが原因といわれています。 |
|
|
|
■5-4 |
|
天気の良い日はできるだけ天日干しをしています。それでも洗ったほうがいいのですか? |
|
ヒトは一晩で約200ccの汗と一週間で5gの角質を体から排出しています。布団には、塩分、皮脂など体からでた汚れが付着しています。また天日干しにしても、ダニは太陽の熱を避けて布団の中に入り込んでしまいます。
天日干しをするだけでは、水分が蒸発するだけで、汚れはそのまま蓄積されていきます。
お布団は下着や衣類と同じように、洗わなければ汚れは落ちません。 |
|
|
|
■5-5 |
|
お布団のダニは天日干しで死んでしまうので、クリーニングに出す必要は無いのではないですか? |
|
お布団を天日干しにすると、ダニは温度の低い布団の裏側へ移動するだけで、死滅しません。温度が下がれば、まt元の場所に戻ってきます。
また、布団を叩くこともお勧めできません。ダニの糞や死骸が舞い上がり、気管に入り込みやすくなるからです。 |
|
|
|
■5-6 |
|
お布団のダニ対策の決め手は何ですか? |
|
人の肌に触れる布団に殺虫剤を散布することは出来ませんので、やはり布団の丸洗いに勝るものはありません。
リフレッシュ出雲でクリーニングを行ないますと、ダニ・ダニの糞や死骸の98%以上は洗い流すことが出来ます。
更にきれいになったお布団に、ダニを寄せ付けない防ダニ加工をする事で、安心してご利用いただけます。
ダニは50度以上の熱で死にますので、残りのダニは高温乾燥の過程で死滅します。そのとき残ったダニの死骸や糞は、仕上げ乾燥機で吸引します。布団クリーニングでほぼ完全にダニをクリーニング駆逐できます。 |
|
|
|
■5-7 |
|
乾燥機でダニは死ぬと聞いたので、布団乾燥機を買ったのですが、対策はこれだけで良いでしょうか? |
|
良く乾燥だけで大丈夫、と言われていますが、これだけでは不十分です。高温に弱いダニは確かに死滅しますが、フンや死骸はそのままお布団に蓄積されるため、アレルゲンはなくなりません。
ダニは様々な疾患の原因になるといわれています。ダニのフンや死骸のたんぱく質が、アレルゲン(アレルギーの原因となる物質)となるのです。
ダニは水洗いすることで、ほとんどが死滅します。 |
|
|
|
■5-8 |
|
布団クリーニング終了後、家で使用すると、またダニが棲みつくのでしょうか? |
|
どんな清潔なお宅でもダニは棲みついています。また、しばらく使用するとダニが布団に寄ってきます。
半年に1度の布団クリーニングと防ダニ加工をお勧めいたします。
布団クリーニングの水洗いでダニがいなくなった布団にダニが寄り付かなくするのが、当店の防ダニ加工です。
安全性、耐久性を考慮した忌避効果のある防ダニ加工剤です。
ハウスダストに敏感な方や、小さなお子様やペットに対する安全性を
考え、ダニを殺すような、強い薬剤は使っておりません。
インテリアファブリックス性能評価協議会が作成した防ダニ加工布団の
品質基準をクリアしております。
防ダニ加工を施したお布団から加工当初は、約 85%のダニが、
12ヵ月後でも、70%のダニが逃げていきます。
大変ご好評で、布団クリーニングされた方の7割の方が、ご希望されて、結果がいいので、リピート率も70%です。 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|